◾︎保護者様向けページ

こちらは保護者様向けのページになります。

 
国家試験の再受験合格率は例年30~40%と大変低いです。※H28年度は約69%


合格出来ず、苦しんでいるお子様に、何か手助けをしてあげたい。しかし、親御様が理学療法士の試験の現状を知るのは難しいため、アドバイスをすることも困難です。


お子様も自分にとって都合が悪いことは、なかなか親御様に伝えることが出来ません。本ページでは、悩める親御様のために、お子様が置かれている現状や、対応策を紹介しています。






目次
①試験が難しかったと言うが実際はどうなのか?
②落ちた人はバイトを始めて、秋から勉強を開始すると言うが大丈夫なのか?
全国の予備校の平均合格率は?
④当塾について


①「試験が難しかった」と子供は言うが実際はどうなのか?

・理学療法士国家試験の概要
 
前回の理学療法士国家試験の合格率は74,1%と過去最低でした。再受験合格率は31%、こちらの数値は例年通り低値です。


今回の合格率は90,3%と、ここ5年間では一番高い合格率です。 問題の難易度も低い試験でした。


そのため今回の試験で不合格になってしまった方は、ラッキー試験に合格できなかったということになります。


過去の傾向から今後はまた合格率が70・80%台に戻ると考えられます。



・合格点と平均点の差は○点?
 

過去と比べ、理学療法士国家試験の合格率は低くなってはいますが、合格率が70〜80%と、医師国家試験や司法試験と比べると、非常に多くの受験生が合格する試験ということになります。
 

280点中合格点は168点ですが、
全受験者の平均点は【約200点※】と言われております。


『合格点と平均点には約32点の差があることになります。』
  

※下記、画像をご参照下さい。

平均点と32点も差があることから理学療法士国家試験は『平均点より低い点数でも合格できる、難しくはない試験』となります。



・なぜ落ちてしまうのか 


多くのお子様は落ちてしまった理由を親御さんに伝える際、『試験が難しかった』という方が多いです。


その理由には、養成校の教育の質、勉強時間、勉強期間、周囲との人間関係と人によって様々ですが、指導経験上、『本人の学力の問題』が1番の原因に挙げられます。


身につけなくてはいけない力、見つめ直さなければいけない本人の問題点の改善、これらの項目を落ちてしまう受験生は身につけられずに試験を迎えてしまいます。


そのため試験に落ちるということは、試験の難易度や養成校の教育方法よりも、お子様の学力に目を向ける必要があります。



②再受験に失敗してしまう典型例


なぜ再受験は落ちてしまうのか?
陥りやすい典型的な例を基に、考えたいと思います。

 
・アルバイト、仕事=不合格への道の始まり
 

お子様は国家試験に落ちてしまい、残念で恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
 

その為、少しでも金銭面で迷惑をかけないようにアルバイトや仕事を始めますが、これが不合格への道の始まりとなってしまいます。
 

試験勉強をしなければいけないと分かっていながら、始めたばかりの慣れない仕事・アルバイトに追われ、帰ってきても疲れ果て、十分な勉強をすることが出来ません。
 

労働と勉強を両立することは大変難しく、困難を極めます。
 

そしてそのまま時は過ぎ、秋や冬になり、気づいた頃には、勉強を開始しても点数が合格点に届かず、手遅れとなってしまいます。
 

理学療法士になれば賃金を容易に稼ぐことができます。理学療法士になる前に、労働を優先し、勉強を疎かにし、落ちてしまっては本末転等です。
 


・勉強開始は夏や秋では遅すぎる
 

業界内に『勉強は夏や秋から開始すれば間に合う』という根拠のない風潮があります。
 

・試験は落ちてしまったけど、次回試験は勉強した知識が蓄えられた状態で臨める。

・あと数点足りなかったら、次回は今回より数点分勉強すれば受かるはず

と思ってしまうためです。
 

しかし実際はその逆です。
勉強をしない期間が少しでもあれば、その期間で去年度の知識はあっという間に忘れてしまいます。
 

そして勉強を再開する頃にはマイナスからのスタートになってしまいます。 
 

夏や秋から勉強を始めては、落ちてしまった去年度と変わりがなく、本番で知識を完成する前に手遅れの状態で、試験に臨み、落ちてしまいます。
 

 
・親御様の支援
 

親を頼りたくない、迷惑をかけたくないという受験生は大変多いですが、それに反して勉強を沢山頑張って1回で合格とならないのが、落ちてしまう子の特徴です。
 

一度不合格してしまうと、お子様1人の力で合格をすることは大変厳しいです。

 
そして合格出来ないまま受験を繰り返し、いずれ理学療法士になることを諦めてしまいます。
 

再受験合格率が低い理由は、不合格後の就労を選択する受験生が多いことが大きな理由の一つです。
 

もちろん本人の努力が一番の合格への近道ですが、お子様の合格率を高めるためには、保護者様の協力無しには難しいのが、目を背けられない現実です。



③塾に通えば本当に合格できるのか?

看護師・医師などは国家試験のために予備校に行くのが一般的ですが、理学療法士は予備校に行く文化はあまり無いと言えます。その中でも、少数ですが予備校・塾があります。
 
 

・集団授業の予備校の現状
特に現在の主流は集団授業塾です。 

しかし 
"集団指導塾に通塾しても合格率は40〜60%と言われています。"

※年度によって各塾の合格率は変化します。 
各塾のHPなどで合格率を確認して頂ければ幸いです。 


・集団指導塾の合格率の理由
 

※あくまでも当塾の考えであり、各塾によって状況が異なります。ご容赦下さい。
 

私も養成校の講師を務めており、一度に100人以上の生徒を相手にすることもあります。その中で思うことは、『集団授業は成長度に非常に大きな個人差が生まれる』事が挙げられます。
 

意識が高く、講師の声かけやアドバイスを、積極的に受け入れることができる受験生はとても伸びます。

逆に、集団の中に埋もれてしまうことで、意識が低くなり、講師の声かけやアドバイスをTV鑑賞のように聞き流してしまう受験生はなかなか伸びません。

 
そのような受験生は不合格になり、塾に通い始めても、勉強に対する不真面目な姿勢が定着しているため、再受験も失敗してしまいます。


そのため集団授業塾に通塾しても、合格率が40〜60%になってしまうのが国家試験の現状です。

④手帳塾について


・指導方針について
 

当塾では、『完全個別指導』を実施しております。    
合格に必要な思考力を養うためには、1対1でのやり取りでないと難しいと考え、完全個別指導塾となっております。


※1対2や3ではなく、1対1のマンツーマン教育です。



・落ちてしまう子の勉強方法と当塾の勉強方法


国家試験に落ちてしまう子達には『目標設定が低い』という共通点があります。
 

よくあるパターンとしては、勉強の目標を合格点(6割)丁度に設定しているため、良い点数を取ったり、成績が優秀になるような勉強をしていません。


そして結果目標を下回る学力で本番を迎え、出題された問題によって、合格点に足りず落ちてしまいます。 

 
勉強内容を完璧にしたり、良い成績を取りたい意識が低いため、集団予備校や学校の指導を受けても、知識を自分のものにできず、結果、試験に落ちてしまうことが殆どです。

 
当塾では、合格点(全体の60%)丁度を狙う勉強ではなく、学習内容を100%を目指す勉強をテーマにしております。


 
・なぜ100%を目指すのか?
 

理学療法士の国家試験は、範囲がとても広いため、中途半端な学習をしても、本番まで時間が経てば知識を忘れ、問題を正解することが出来ません。
 

そのため難しくない知識一つ一つを100%にし、知識を積み重ねる必要があります。
 

100%に出来ないと、覚えても数日経っては忘れまた忘れるの繰り返しで、点数が伸びません。
 

そのため満点を目指す学習を実施しすることで、合格を勝ち取ることができます。
 

また再受験を受けるお子様は【再受験のプレッシャー】という大きな不安と常に戦うことになります。

その【不安】が大きいと、ストレスになってしまい、良い学習効果を生むことは大変難しいです。


100%を目指すことは『これだけ頑張ったから大丈夫』『完璧に近づけたから大丈夫』と安心を生みます。

 
そのため当塾では、教えるだけでなく、復習・小テストなどの自己学習教材にも力を入れております。

 
・最初から100%は難しい、大切なのは向上し続けること
 

もちろん、最初から完璧にすることは難しいです。完璧なら塾に通う必要はありません。一人ひとりに必ず弱点があります。 


当塾ではお子様に合わせて、面談を繰り返し、問題解決をしながら、完璧を目指していきます。
 


・100%学習を支える【過去授業をスマホで何度も見返せる、授業録画動画システム】
 

当塾では完璧な復習をサポートするために
【授業録画動画システム】が御座います。
 

こちらのシステムは授業で利用するスライド資料・書き込み・ 音声が録画され、塾生はスマートフォン・タブレット・PC全ての機器でいつでも過去の授業を見ることが可能です。
 

・先生の説明を聞きそびれてしまった
・3ヶ月前の授業内容を忘れてしまった
 

このようなありがちな悩みも解決されます。

・授業料について


 

当塾は一人ひとりへの面倒見を良くするため、受け入れ生徒数を制限しております。そのため集団指導塾と比べ、単価が高くなっております。


 

不合格者を救いたいという思いから塾を始めたため、1人でも多くのお子様を安値で受け入れたいのが本心ですが、現在の価格設定が経営上、最低限のラインとなっております。ご理解とご検討頂けると幸いです。


 

・最後に

 


結果が出ず、くすぶるわが子にとって今、何が1番必要か。その選択肢に当塾が選ばれれば幸いです。

 


手帳塾では大切な娘様、息子様を全力でサポートさせて頂きます。


 

ご不明な点・ご相談などがあれば、こちらの電話番号に気軽にお問い合わせ下さい。
一緒に解決方法を探していきましょう。

手帳塾TEL:03-5357-8099


また、当塾HPに勉強方法や国家試験のコツについて紹介しているブログがございます。お子様の学習の手助けとして、ご紹介して頂けると良いと思います。