第53回PT国家試験【解答速報・解説・総評 】特設ページ

ホワイトボードアニメーションで

鰐ゼミの3STEP授業を動画で紹介しています

全ての授業がオンライン上で可能なため対象は全国の受験生です

はじめてHPをご覧になる方は

↓こちらからどうぞ↓

〇無料体験説明会「ネット集団授業」

過去の体験授業もオンデマンド配信で登録すればすぐに視聴可能!

 

54回ではもう同じ失敗を繰り返さない!でも53回は難しかった・・・

 

どうすれば受かるのだろう?

何がいけなかったのだろう?

来年合格できる自信がない、どうすれば自信がつくのだろう?

鰐部ゼミナールのネットの集団授業ってどんなのだろう?

 

上記のお悩みに1つでも該当するあなたは、

是非、鰐部ゼミナールの無料の53回国家試験徹底解説!ネット集団授業体験会にご参加下さい。

ネット集団授業 機能説明アニメーション

簡単申し込みで鰐部ゼミナールの

「映像授業」と「ネット集団授業」が体験できます。

過去の授業もオンデマンド配信ですぐに視聴可能

ページ下部の申し込みフォームよりお申込み下さい。

↑こちらをクリック↑

53回国試に合格した一部の生徒の声を紹介中!
テキスト・講師・オンライン通信授業・映像授業・サービスの質について聞いてみました

厚生労働省ホームページに
正式解答が掲載されました。
 
正式解答はこちら

自己採点後の対応方法を紹介しています

■総評

「今回の試験は難しかった」

そんな声を沢山聞いています。

 

前回の52回国家試験は近年で最も合格率が高かったですが、

 

今回の53回国家試験は過去最低の51回と同様か、それより合格率が低くなる可能性があります。

 


→3月27日更新

合格率は81,4%

不適切問題により合格基準が165点以上 / 274点となりました。

救われた方も多いのではないでしょうか。

 


特徴としては、

・簡単な問題は簡単

・難しい(聞いたことがない)問題は難しい

 

比較的、白黒はっきりした問題が多い試験でした。

 

 

ここから読み取れることは、どれだけ基礎的な知識を100%近くミスなく正解できる、

 

 

すなわち、1つ1つを確実に正解できる力を求めている試験と考えます。

 

 

280点中、過去問にも見られる知識や少し考えればわかる知識を正解できれば210点程は獲得可能です。

 

 

今回自己採点で点数が合格点に届いていない、あるいはギリギリの方は下記の



合格できる人とできない人の境目の中難易度問題が正解できていないことが多いです。

 

 

合格できる人はほぼ分かる、できない人は分からない。

53回試験のそんな知識をまとめてみました。

 

 

※低難易度・高難易度問題は載せていません。

1対1で生徒に勉強を教えてきた鰐部の主観で、合格できる人はここを抑えている、というポイントを紹介しています。

 

 

【合格するためには正解すべき中難易度問題 = 合格不合格境目知識】 

 

○AM

 

AM6:錐体路の通り道(49-a3類似問題)

AM7:BIの点数づけ

AM8:ASIAと伝導路問題

AM9:難病各疾患の障害部位を把握(ギランバレーは末梢神経障害)

AM14・15:知識が必要ない表読み取り問題

AM23:歩行

AM27:MMT(別法まで覚えているか問われている問題でした)

AM29:R○○○系の検査 これも覚えて合格レベルです

AM30:高次脳機能障害左右分布

AM31:下腿義足の異常歩行

AM35:COPD 2が分からなくても1・3・4・5を自信をもって削除できたか

AM36:前庭障害で耳鳴りを連想できたか

AM43:コーレス・スミス・バートンを鑑別できたか

AM46:クリーゼ→呼吸筋麻痺→拘束性換気障害と連想できたか

AM48:活動の評価ではなく、ICFの項目を仕分ける問題と気づけたか

AM51~75:比較的難易度の低い基礎問題を全て正解でき、ここで点数を稼げたか(23/25点は正解したい)

AM76~100:一部を除いて低難易度 20/25点は正解したい

 

 

○PM

 

PM1:JCS 本試験を合格するには確実に抑えたい問題

PM5:手部感覚支配領域

PM6:視床障害 = 感覚障害

PM7:大腿義足の異常歩行

PM8:足継ぎ手の調整と膝の問題

   個人的に勝敗を分ける問題 膝折れ=足関節背屈が大きい=MAXの背屈角度を制限する

   過去の装具問題で「足関節の問題によって生じる膝折れ・反張膝問題」は毎年出題されてきました。

   過去問でどれだけ習熟度を高められていたか、試される問題です

   まさに合格できる人、できない人の境目にある問題に相応しい問題です。

PM10:AM9同様、難病各疾患の障害部位を抑えられた試される問題

  ALS:上位下位運動ニューロン疾患=錐体路と運動神経が障害

     →錐体路障害による病的反射陽性

PM18:槌指(マレットフィンガー)を確実に選べたか

PM21:研究問題だが、よく見たら平均値が変わるだけの簡単な問題である

   国家試験はその場で考えれば解ける問題が必ずあることを念頭に置けたかがポイント 

PM34:アシドーシスアルカローシス問題 代謝性アシドーシス→クスマウル呼吸が連想できたか

PM36:排尿は反射活動と捉えられていたか問われる問題

    1・2・3・4は中枢神経障害→排尿反射は亢進(過活動)

    5     は末梢神経障害→排尿反射は低下(低活動)

PM57:腹膜後器官問題 腹膜後器官=後腹膜腔内の臓器と捉えられたか問われる問題

PM61:筋収縮時の〇帯の長さ問題 落ちてしまう方は皆苦手な問題です

PM51~75:比較的低難易度18/25点はここで確保したい

PM82:失語問題 近年の失語問題は、どの失語で流暢性・理解・復唱の3項目がどうなるか

   問われてきた。そこから「失語の分類表を丸々確実に覚える学習をしなければいけない」と判断できたか試される問題。

   過去問学習の質が問われる問題であった。 

PM84:廃用症候群・加齢・長期臥床問題 血液量低下→心拍出量低下・心拍数上昇は鉄板問題。

PM91:胃癌は腺癌という知識+国家試験は難しい言葉を並べて複雑化している。と気づけるか試される問題であった。

PM76~100:数問を除いて低難易度正解 15/25点は確保したい。

 

今回の試験ではいかに

 

 

考えても分からない、難しい問題

 

ではなく、

 

低・中難易度問題を確実にものにできているかを試しているような試験でした。

 

 

もし自己採点の結果が合格点を下回ってしまったあなたは、恐らく全て知識の習熟度が低く、曖昧な状態(2択で悩み、1択に絞れなかった)だったと考えられます。

 

 

『5択から選べば何とかなるだろう』と知識を曖昧にしてしまうのは国試失敗の典型パターンです。

 

 

理学療法士国家試験は範囲が広く、知識を長期間保持できる力(数カ月前に学習したことも本番で正解できる力)が必要です。

 

 

しかし、人は期間が空くと知識を忘れてしまいます。

 

 

そこで大切なのが、期間が空いても問題に正解出来るよう、一つ一つの知識を、習熟度や理解度を100%に近づけ記憶を長持ちさせる必要があり、それを実際に実行する力を身につけることが大切です。

 

 

具体的な方法、対策はこちらをご覧下さい、

自己採点後の対応方法を紹介しています