脱60・70点台!テストが90点台になるワンランクアップ勉強法

記憶力や思考力を、今すぐに身につけることは難しいです。



しかし、勉強方法は今すぐ変えることができます。


すぐに点数を伸ばしたい・試験に合格したい。


その希望を叶えるには、まず勉強方法に目を向けることが大切です。


そこで普段、自分の勉強方法を振り返る機会はなかなか無いと思います。


特に日本の教育では、勉強方法を教わる機会はなかなかありません。


授業を与え、あとはやるだけです。


これから一つ、演習をします。


自分の勉強方法について考えてみる、良い機会だと思って取り組んで頂ければ幸いです。


皆様には自分の勉強にいつものセオリー・流れがあると思います。



『どんな流れが、良い勉強の流れか?、アウトプットしてみましょう』


勉強には正解なんてありませんが、良いと言われるセオリーを知るのは大切です。


まずは自分の勉強を振り返ってみて下さい。




できましたか?


それではこれから良い勉強の流れを紹介していきます。




まず良い勉強の流れは

①理解→②暗記→③確認→テスト本番

です。
 



これからこの3つの流れについて説明していきます。


自分が考えた流れと、比べながら記事を読むと良いです。




①の理解は、覚える前に内容を把握しようということです。


ダメな例は起始停止やザンコリーの表などを、いきなり紙に写して書いて覚えようとすることです。


それでは何を書いてある表かも分からないし、表の中にある共通点や流れ・対比関係が分かりません。


当然、精緻化リハーサルではなく、維持リハーサルになるため、長記記憶にならず短期記憶となり、すぐに忘れてしまいます。

 
まず、これから覚えるものは

・何を書いてあるか
・中身に共通点や対比関係があるか

しっかり理解してから暗記をしましょう。





理解の次は暗記です。

②の暗記は覚えるということです。


覚えるというのは
「記銘→保持→想起」をするということです。


簡単に言えば「インプット→保管→アウトプット」です。

 

 

 

このどれか一つでも欠けると記憶は不完全になってしまい、問題に正解できなくなってしまいます。

 

 

たとえば、インプットがスムーズでも、アウトプット=思い出すのが下手な人は、自分の記憶をうまく取り出して使えません。

 

 

試験中は『何だったけな、えっと…』と、アウトプットの連続です。

 

 

試験のためには日々の学習でアウトプットの練習を取り入れることが大切です。

 

 

 

 

ここまで2つの流れを説明しましたが、

 

 

 


殆どの方が行っていない、でも成績をすぐ伸ばすために一番大切なのは③確認です。

 

 

 

 

③の確認、これは自分が本当にできるようになっているかを確かめることです。

 

 

例えば皆様がコンビニでレジ打ちのアルバイトを始めたとします。

 

 

やり方を店長から教わって、自分で操作をしてみて…よしお客さんが来た、本番だ!

 

 

いきなりうまくできますか?

きっと、金額を押したり、バーコードを読み取ったり、お釣りを渡したりするのにあたふたするはずです。

点数をつけるとまあ60〜70点くらい。

 

 

これが勉強でいう、定期テストや国家試験の合格ライン60%ギリギリコースの学習になります。

 

 

それではこの人が初めてのレジ打ち本番で100%に近い状態で、臨むにはどうすればよかったですか?

 

 

 

恐らく、

店長をお客さんに見立て、本番のように練習をし、最後にはできるようになっているか『確認』をすればあたふたすることはなかったでしょう。

 

 

勉強でも同じです。

理解して、暗記できているか確認をする必要があるのです。

 

 

ここでいう確認は、以下のどれかを行うことです。

 

 

・問題集を全問正解できる

・過去問を全問正解できる

・覚えたものを白い紙に書き出せる

・つっかえることなく、何も見ず人に説明できる

 

 

ポイントは問題集を『やる・解く』、白い紙に『書く』ではなく

 

 

『できる』ことを確認することです。

 

 

やってみると1回目2回目の確認ではまだ『できる』レベルにはなっていません。



だからこの確認をしなければ習熟度が低いままなのです。

 

 

そうしたらまた暗記に戻り、覚えなおします。

 

 

この繰り返しが大切です。

 



 

ここで約半数の子はこの作業を『面倒臭い』と思いがちです。

 

 

確かに作業が増えるのは面倒臭いですが、覚えた気になって、じつは5割程度しか覚えていなかったらテストで必ず失敗してしまいます。

 

 

そして再試をうけたり、国試浪人になるわけです。

 

 

そちらの方がウンと面倒臭いです。

 

 

しかも自分が出来ているか、出来ていないか確かめないで、じつは忘れていたら怖いですね。

 

 

大抵の子は、その知識を全て覚えている子はいません。必ず抜けがあります。

 

 

 

最悪なのは、本番になってみて、初めて覚えていない・忘れていることに気づくことです。

 

 

 

また、この確認で問題集が解けていたり、説明が全て出来ていたらどうでしょうか。

 

 

きっと『ここはイケる!』と自信がつくはずです。

 

 

これを積み重ねることで、自分の学習状況がうまくいっているか、うまくいっていないかを把握しながら、確実に合格できる勉強へとつながっていきます。

 

 

必ず理解し、暗記したら、覚えているか出来ているか確認をしましょう。

 

 

成績の良い人は必ず実行している勉強です。

 

 

ちなみに手帳塾ではまず最初に、一問一答問題100問で100点を取れるように学習をします。

 

 

最初は皆、60点や70点です。

なぜなら、渡している練習問題で100点を取れるようになっているか確認をしていないからです。

 

 

覚えっぱなしでは、問題は解けません。問題を実際に解けるか確認する時間が必ず必要です。

 

 

そこで、この確認の話をします。

 

 

そうすると、自己学習で100点を取れるようになってから、手帳塾でテストを受けると皆100点近い点数を取れるようになります。

 

 

その後、塾生皆が口を揃えていうのは

 

 

『覚えただろうからいっか、と思っていたけど、本番ではやっぱり忘れてますね』

 

 

『一度できているか確認しないと、良い点数は取れないんですね』

 

 

と言います。

 

 

この確認の作業を一つするだけで、結果が変わってきます。

 

 

是非、お試し下さい(^^)

 

 

まとめ


 

まとめ①

すぐに点数を伸ばしたい・試験に合格したい。
その希望を叶えるには。まずは勉強方法に目を向ける!


まとめ②

良い勉強の流れは
①理解→②暗記→③確認→テスト本番

①の理解は、覚える前に内容を把握しようということ。

これから覚えるものは
・何を書いてあるか
・中身に共通点や対比関係があるか
に着目する。

②の暗記は覚えるということ
 
覚えるというのは「記銘→保持→想起」をするということ

         

殆どの方が行っていない、でも成績をすぐ伸ばすために一番大切なのは③確認


③の確認、これは自分が本当にできるようになっているかを確かめること

         

確認は以下のことを行う

 

 

・問題集を全問正解できる

・過去問を全問正解できる

・覚えたものを白い紙に書き出せる

・つっかえることなく、何も見ず人に説明できる

 

 

ポイントは問題集を『やる・解く』、白い紙に『書く』ではなく『できる』ことを確認する

 

 

1回目2回目の確認ではまだ『できる』レベルにはなっていない。


そうしたらまた暗記に戻り覚えなおす。この繰り返しが大切です。

 


まとめ③


面倒くさいが、再試をうけたり、国試浪人になる方がウンと面倒臭い。


確認で問題集が解けていたり、説明が全て出来たら『ここはイケる!』と自信がつく。

 

必ず理解し、暗記したら、覚えているか出来ているか確認をしましょう。

 

 




 もし、実際にどうやって勉強すれば良いかなかなか分からない。不安という方はご連絡下さい。一緒に解決方法を考えていきましょう。

 

 

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