勉強を邪魔するマインドブロックの仕組みが分かれば学習効果は上がる

人は新しいことを始める時や、現状で行っていることを変更する時に強い精神的な負担を感じるようにできています。



無意識に「現状維持を続けたい」と思ってしまうのです。これをマインドブロックといいます。新しいことはやりたくない!と心を閉ざしてしまうのです。


例えば初めて筋肉の起始停止を覚える時、はじめはこれだけでもストレスがかかります。


「全部覚えたほうがそれは良いけど7割でいいかな」
「神経はもうあきらめよう」


なんて考えたりもしてしまいます。もちろん合格するためには良くないことです。


・初めて筋肉の起始停止を覚える時
・アンダーソンの土肥を覚える時
・計算問題に取り掛かったとき


全てにストレスを感じます。


ここでタチが悪いのが、「やらない方がよい理由」を自分で同時に考え出して、自分に言い聞かそうとしてしまうのです。


例えば、筋肉の起始停止を覚え、知識が完成しそうな時、


過去問題や練習問題で、知識を確認しもう一段階、知識の定着を図るべきです。しかし初めて問題を解くときは心理的ストレスが伴います。


こんな時に考えがちなのはこんなことです。


「しっかり覚えただろうから、もういいか」
「過去問題ばかり解いてもしょうがないから、やめよう」
「集中力が続かない中で勉強しても効率が悪いからまた今度にしよう」


どうでしょう?
客観的に見れば過去問題や練習問題を利用して習熟度を向上させたほうがよいです。


もし問題に間違ってしまっても、弱点が分かるため、再度学習すれば良いことが分かります。

しかしいざ自分が当事者になると精神的ストレスから逃れるために、「やらない方がよい理由」を考えて自分を納得させてようとしてしまうのです。


このように精神的に負担の少ない現状のことをコンフォートゾーンと言います。「安心領域」というような意味の言葉です。


これは勉強以外の何に対しても言えることですが、試験合格などの目標達成をするためには常にマインドブロックを外してコンフォートゾーンを破り続けなければなりません。


一度実践してうまくいったことは、あとで同じことを行っていてもストレスなく行うことができるようになります。


こうやって段階的にストレスなくできることを増やしていくことが一番の合格への近道なのです。



○まとめ


合格するためには新しい分野の学習でも、マインドブロックが外せるよう、自分が変わり続けなければ合格はできません。


一方、殻を破り続ける(マインドブロックを外す)ことができれば、グッと合格に近づくことができます。


勉強で少しのストレスを感じたら「これは続ければ段々と慣れてきてストレスがなくなる日がくる」と思い、そのまま学習を続けてみることが大切です。


もしストレス以上に「理解ができない」「自分だけではマインドブロックを破り続けることができない」と思ったら、まずは周りの頭の良い同級生や養成校の教員に助けを求めましょう。


それでも状況が変わらなかったり、浪人生で1人で勉強しなければいけない環境でしたら、今後を考えるとうまくいく可能性は低いです。


その際は、気軽の当塾の電話相談窓口・メッセージフォームを利用してください。私と一緒に解決策を見つけていきましょう。


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