結果の出ないノートオタクにならないこと

皆様はノートオタクという言葉を知っていますか?



ノートオタクとは、次のような人のことを指します。



  • 何でもノートに書きとめる人
  • きれいな字で書きとめる人



あなたの周囲にも、そんな方がいるのではないでしょうか。



或いはあなたのことかもしれません。



そんな人は、なかなか良い結果が出ていないことが多いです。



(成績上・中・下のうち良くて中など)



うしてもノートが必要なら、ノートを用意してもいいでしょう。



しかし基本は、教科書・参考書に書き込むという姿勢です。

  


思わぬ大切な情報を、先生が黒板に書き始めるということも少なくありません。



ささいなポイントなら、教科書・参考書に直接書き込めば良いです。



大きな関係図になると、教科書・参考書の余白に限りがあるため、書ききれません。



そういうときは、ノートに書くしかないので、ノートを最大限に活用しましょう。


なぜ書き込みを推奨するか?


なぜならノートを作るデメリットは下記のことが挙げらるからです。


①作るのに予想以上に時間がかかり、暗記をする時間が減る。(←これが一番のデメリットです)


②作るのに時間がかかって疲れてしまい、結局それを見直さない。


③教科書の内容がすでにまとまっている。




間違っても、ノートオタクにならないよう注意しましょう。




何でも書きとめる必要はまったくありません。



本当に大切なところだけ、書きとめるだけで結構です。



きれいな字で書きとめる必要もありません。



きれいな字で書くことに集中してしまうと「勉強」ではなく「文字の稽古」になってしまうからです。



必要な事柄を忘れないように書きとめておくのが、ノートです。


覚える時間が十分にないので、忘れないようにノートに書きとめます。



覚える時間がないくらいですから走り書きになり、当然、ノートの字は汚くなるはずです。



自分のためのノートですから、自分だけが読める字でいい。




ノートが、きれいな人をときどき見かけます。



ノートをきれいにとっていると、先生や友達から褒められ、一生懸命に勉強していると思われます。



最終的な目標は

『知識を覚え、頭の中のノートを完成させることです』



ノートを作ることではありません。



ノートを綺麗に作る作業の実際は一生懸命に勉強ではなく、文字の稽古をしているだけです。



きれいに書くことが目的ではなく、後から復習することが目的です。

字は汚くても、まったく問題ありません。



先生が一瞬口にしたポイント、勉強して大切だと思ったことは参考書・教科書には書ききれない大きな図などを、ノートにさっと書き込むのです。


まとめ

①ノートオタクとは

  • 何でもノートに書きとめる人
  • きれいな字で書きとめる人


②ノート作りのデメリット


・作るのに予想以上に時間がかかり、暗記をする時間が減る。

・作るのに時間がかかって疲れてしまい、結局それを見直さない。

・教科書の内容がすでにまとまっている。




③基本は教科書・参考書に書き込み、必要があればノートを作る



④最終的な目標は知識を覚え、頭の中のノートを完成させること。ノート作りを完成することではない。




今後はノートを作る努力より、教科書・参考書で書き込んだもので覚えられる努力をしましょう。



ノート作りの呪縛から解放され、覚える時間を確保できれば、勉強本来の目標『知識を身につけることができます』





【手帳塾は講義動画と個別指導を組み合わせた完璧な授業と復習で、PTOT国家試験合格をサポートする塾です】

 

《受付中講座一覧》


・9・10月スタートコース

 

HPトップページ→申込・問い合わせページよりお申し込み下さい。

気軽な電話相談も受付ております。

 

すぐにお問い合わせをご希望の方は電話番号をクリック

(クリックすると直接電話がかけられます)

手帳塾03ー5357ー8099

 

塾長 鰐部 雄心